通信教育de大学

Archive for 9月, 2010

通信教育の大学へ行くまでの積み重ね

通信教育の大学へ行く・・・の前に少し今までの勉強を振り返ってみてください。

自分の勉強法は、基礎はしっかりできていると思いますか?数学の問題といえど、国語力が必要となってくる場合があります。中学生、高校生と成長していくにつれて、問題の内容もどんどん大人向けの言葉になってきていたりしますが、小学生の時の問題を思いだしてみると、非常にわかりやすい言い回しの問題ばかりでしたよね。

当時は子供だった為、それでも理解することに苦しんだりした経験はあるかもしれませんが、国語の力によってどれだけ他の教科も助けられるかということが、小学生の問題を久しぶりに見たことで、感じ取ることができました。

算数でもただの計算問題ではなく、文章問題だった場合、国語の力が試されていたりして、その書いてある文章の意味をまず理解できないことには、その問題が解けないようになっていますよね。当時は自分は計算ができないから算数が嫌いなんだと思っていたのですが、今更ながらよく考えると読み飛ばしだったり、しっかりと問題を読んでいない場合が多くて問題の意味を理解できていなくて答えがわからなかったのだと思います。

例えば
【1ダースのえんぴつ(=12本)を〇〇ちゃんと△△君、そしてもう1人、●●ちゃん(=3人)で同じ数になるように分けました。1人何本もらえますか?(=1人当たり何本か?)】という問題があったとします。

通信教育の大学に行こうとしている人にこんな問題を出題すれば「バカにしているのか」という答えが返ってきそうですが、小学生の子にこの問題を見せると、とっさに理解できる子もいますが、国語が苦手な子はまず文章の意味を理解するのに時間がかかり、ものすごく悩んでしまうかと思います。

せっかちな子だと、問題を解く時間ばかりが気になり、問題すらロクに読まないで、“3人”いるのに“2人”だと勘違いして計算してしまうかもしれません。それどころか授業中に話を聞いていなかった為に、“1ダースが12本(個)”ということすら知らない子もいるかもしれません。

小学生の時の問題が今は解けて当たり前かもしれませんが、通信教育だけに限らず、大学を目指している人にとっても、こういった基本である「文章を理解する力」に欠けてしまっていて、本来なら解ける問題でも、難しく考えすぎて解けない場合もあるかもしれませんよ!

自分の国語力について今一度、見直してみたらいいかもしれませんね。

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