大学の通信教育2
前記事紹介の大学の通信教育部長さんのメッセージをご紹介します。
『日本でもっとも早く設立された通信制の大学です。その長い伝統の一つとも言えますが本学通信部に入学される方は、その在住・出身地域や年齢がさまざまであり、勉学への動機・期待も、非常に具体的であるとともに多様です。
また、これは通信部の特長をなすものと私は思いますが、各地域に学生会があり、学生相互の交流をはかるとともに、先に大学入学した人が新しく大学入学した人たちにさまざまなアドバイスをするという活動をしています。さらに、夏・冬の大学でのスクーリングや地方スクーリングの機会に地域をこえた交流も活発に行われています。この大学では通信添削やスクーリング、メディア授業等をつうじて教師と接触し、学ぶとともに自分の周りにいる多くの大学の先輩たちから学ぶことができます。』とのこと。
また『私たち大学のスタッフは良い学問のを供給することをこころがけています。一人一人の力で、また大学生相互の交流の熱気でそれを膨らませ熟成させ、自分の力としなければいけません。大学での勉強は、受け身で成果を受けるという姿勢ではなく、参加し、ともに大学の学問を作っていくというものでなければならないと思います』とも。
通信と普通に大学に通学してる学生のボーダーラインがどんどん無くなってきてる気がするのは大学側のたゆまぬ努力の賜物なのかもしれません。