大学の通信教育とは1
通信教育大学の概要を某有名大学を例に見てみましょう。
昭和22年に学校教育法によって制度化され、昭和25年には正規の大学教育課程として認可されました。結構歴史は古いんですね。時代のニーズとともにこの大学では50年以上にわたって実施されています。
また、平成11年には、大学院でも修士課程の通信教育が始まり、博士課程においても平成15年に開設されたそうです。仕事と両立させながら学べる大学の通信教育は、いつでも、どこでも、だれでも、何でも学べる大学教育機関として今後の発展がますます期待されています。
現在40大学、19大学院、9短期大学が通信教育を実施。その数もどんどん増えているようです。そして全国でおよそ28万人もの人が大学過程を学んでいるというから驚きです。
大学の通信教育は、向学心を持ちながらも、地理的、時間的制約などがあって、その実現に困難を伴う人たちの期待に応えようとする正規の大学教育課程です。社会人の再学習や生涯学習のステージとして、開かれた高等教育機関です。学習方法の特色大学通信教育の学習方法は、大学通信教育設置基準によって、決められています。
・印刷教材等による授業 ・放送授業 ・面接授業 ・メディアを利用して行う授業 の4つ。
印刷教材等による授業が大学通信教育の中心的な学習方法。大学から送付または指定されたテキストを学習し、与えられた課題に沿って学習成果を報告)して添削指導と評価を受けます。さらに面接授業や放送授業が行われています。また現代らしくネットを利用したメディアを利用して行う授業も大学の通信教育の授業形態として認められています。